荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
今回の条例改正で、市民の責務をさらに明確化し、市は施策の推進を強化し、教育及び啓発活動並びに推進体制を国、県、各種関係団体との連携により充実させることは肝要だと思います。そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。
今回の条例改正で、市民の責務をさらに明確化し、市は施策の推進を強化し、教育及び啓発活動並びに推進体制を国、県、各種関係団体との連携により充実させることは肝要だと思います。そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。
次は推進体制ですけれども、現在、本市では温暖化対策は環境保全課の中で行われていますが、何人でこの温暖化対策は行われているんでしょうか。
その下、3の推進体制といたしまして、MaaS準備会の中にMaaSの勉強会であったり実行委員会というのを構成して、MaaS推進に向けて取り組んでまいります。
そこで、令和元年度に、技術力の向上と継承、業務推進体制の見直し、適切な人員配置の3つの方針からなる建築職員人材育成プランを策定し、昨年度には振り返りを行うなど、適宜見直しながら人材育成に取り組んでいるところでございます。
2点目に、ワクチン接種率が反映される交付金であるならば、ワクチン接種に関わる推進体制に何らかの影響を及ぼさないでしょうか。この政府通達文書に記された算定基準の内容をどのように理解していらっしゃいますでしょうか。
その内容といたしましては、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、ウィズコロナ・アフターコロナの取組について、教育の情報化推進及び教育関連予算について、職員採用について、ごみ収集関連の諸課題について、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、令和4年度の事業推進体制について、会計年度任用職員の処遇について、財政の中期見通しについて、以上の事項について、意見要望が述べられました。
それでは、最後に、令和4年度予算の執行並びに事業推進体制についてお伺いいたします。 市長は常日頃から、市民に寄り添い、議会に丁寧に説明をとおっしゃっておられます。
次に、(6)のその他として、推進体制に関するものとして、国、県などの関係機関に「専門家団体」、「事業者団体」を記載すべきとの御意見などをいただきました。
庁内の推進体制をしっかり整えた上で、各モデルケースプロジェクトについては工程を素案の中にもお示しをしておりますが、このとおり進んでいくように力強く取り組んでまいりたいというふうに考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 スマートシティ推進の取組について、今年度はスマートシティ推進戦略の作成、民間企業や大学などの様々な主体が参加する「スマートシティくまもと推進官民連携プラットフォーム」の設置など、スマートシティに関連する基本的な考え方や推進体制の整理を行ってきたところです。
このような中、国におきましても、昨年12月末に子ども政策の新たな推進体制に関する基本方針を示し、こども家庭庁の創設を目指しているところです。
また、第5章、計画の推進では、推進体制といたしまして環境審議会へ報告し、意見をいただきながら進捗管理を行い、その結果を公表することといたしております。計画は10年の計画といたしておりますが、5年目に中間見直しを行うことといたしております。 説明は以上でございます。 ◎下錦田英夫 廃棄物計画課長 資料4、熊本市一般廃棄物処理基本計画素案の概要版を御覧願います。
第6章は計画の推進体制と検証・評価についてでございます。 計画の検証・評価は、毎年外部委員を要します消費者行政推進委員会の中で行ってまいります。 素案の説明は以上でございますが、今後のスケジュールにつきましては交通安全計画同様のスケジュールでまいりたいというふうに考えております。説明は以上でございます。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。
1番には、様々な社会潮流を踏まえ推進していくということと、2番には新技術を活用する上での課題ということで、例えば課題解決を目的とした社会実装や官民連携による推進体制の構築、個人情報の保護と透明性の確保等を行う必要があるということを整理いたしております。 おめくりいただきまして、2ページでございます。 左上、目指す姿は、誰もが快適で利便性の高い暮らしを実感できる持続可能なまちとしております。
幼保等、小、中連携実践研究事業においては、連携の具体的な実践方策の研究として、ゼロ歳から15歳までの15年間を見通した袋校区の目指す子ども像を設定し、連携実践事項や推進体制整備等について研究を進め、平成30年10月に研究発表会を実施しました。 次に、研究推進体制はどう構築されているかとの御質問にお答えします。
私は、2018年第3回定例会で、この取組を本市として進める上で、SDGsの取組をどう位置づけるのか、その推進体制についてお尋ねするとともに、教育現場でのESD、持続可能な開発のための教育への取組についてお尋ねしました。
また、その右側の第5章では計画の推進となりますが、推進体制といたしまして環境審議会へ報告し、御意見等をいただきながら、進捗管理の結果を公表することといたしております。 また、この計画ですが、10年の計画を予定しておりますが、5年目に中間見直しを行うこととしております。 最後に、今後のスケジュールでございます。
〔議長退席、副議長着席〕 熊本県の条例においては、基本理念をはじめ県や県民等の責務、相談及び情報提供、経済的負担の軽減、推進体制など、犯罪被害者等支援の基本となる事項等を定めているほか、犯罪被害者等支援に関する基本方針や、具体的な施策などについては、別途指針にて定めるよう規定されているところです。
万全の体制の構築と徹底し│179│ │ │ │た事前準備 │ │ │ │平江 透 │本市の山(森づくり)について │180│ │ │ │ 所有者不明の森林について │180│ │ │ │ 森林のレクリエーション機能について │182│ │ │ │ 森づくり推進体制
続きまして、森づくりの推進体制についてお尋ねいたします。 先ほど言及いたしました森林経営管理制度においては、森林所有者に対して管理を、自主的に行うか、自治体に委託するかの意向調査を行うこととされています。